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歯のマニキュア
歯のホワイトニングには個人差があり、歯によっては十分に白くならない場合があります。このような場合にはその歯の色自体を隠してしまうような方法で確実に歯を白くすることができます。これには後から述べるようなダイレクトボンディングやラミネートベニヤという方法もありますが、これらは歯を薄く削らなければなりません。歯を削らずに白くしたい方には'歯のマニキュア'をお勧めします。
歯のマニキュアには数日間しか使用できない「ティースマニキュア」と数年間使用可能な「パーマネントマニキュア」があります。「ティースマニキュア」は結婚式など一時的に白くしたい場合に行ないますが、色が一色しかなく細かい修正ができないため、残念ながらきれいにできる歯は限られてしまいます。また、数日すると徐々にはがれてしまいますので、イベントの1〜2日前に塗り、イベントが終わったらすぐにクリーニングしてマニキュアを落とされるのがお勧め。これに対しパーマネントマニキュアは塗ると数年間は使用でき、ある程度の形の修正も出来るため、時間と費用が許せばこちらのほうがきれいにできます。色も数段階の白さがあり、希望によって真っ白にすることもできますし、自然な白さにすることもできます。1本あたり通常20分程度で終わり、数年後に自分の歯に戻したいときにはマニキュアをはずせば元の歯に戻ります。喫煙の有無や嗜好品にもよりますが、塗った後数ヶ月間はきれいです。しかし、材質の関係で定期的にクリーニングを行なわないと汚れが目立ってしまうことがあります。マニキュアの最大の特徴は歯を削らないことにありますがそのために若干の厚みが出てしまうこと、天然の歯やセラミックスの歯に比べると少し透明感に欠けます。ほとんどの場合は気にならない程度ですが、どうしても厚くなることに抵抗のある人や透明感が欲しい人は次にご紹介する「ダイレクトボンディング」または「ラミネートベニヤ」のほうがいいでしょう。ただし費用は歯を削るため若干高くなってしまいます。
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